その他

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【日本へペットと一緒にご帰国される際の手続きに関する注意事項
】 2017年4月編集

(本記載事項は、過去に同手続きをされた商工会会員からの情報をまとめたものです。本情報は参考とし、最新の情報は、各自お調べくださいますようお願いいたします。)

【参考】
動物検疫所: 犬、猫の日本への入国 (指定地域以外編)
(英語) http://www.maff.go.jp/aqs/english/animal/dog/import-other.html
(日本語) http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/import-index.html

Animal health offices (カナダ側のペット輸出証明書の窓口)
http://www.inspection.gc.ca/animals/terrestrial-animals/offices/eng/1300462382369/1300462438912


【手続きのポイント】
1. 帰任日が決まったら、早急に掛かりつけの動物病院へ行き、日本の動物検疫所のウェブサイト(上記)を参考にしながら、獣医さんと一緒に計画をたてる。
※待機期間(狂犬病抗体検査の採血日を0日目として、180日間以上待機)があるので、余裕を持って準備を開始する。

※質問がある場合は、到着予定空海港を管轄する動物検疫所へ問い合わせると良い。特に、提出書類(フォームA & C、抗体検査証明書等)は不備を防ぐため、事前にメール送信をして確認してもらうと良い。

2.血液採取・狂犬病抗体検査 (輸入手続きの手引書 手順3)
狂犬病に対する抗体価の測定は、農林水産大臣の指定する検査施設で行う必要があるが、カナダには指定検査施設がないため、米国のカンザス州立大学狂犬病研究所に送付しなければならない。
※獣医さんの協力が不可欠なので、事前に対応をしてくれるか確認すると良い。

Kansas State University Rabies Laboratory
2005 Research Park Circle Manhattan, Kansas 66502
TEL :+1 (0)785 532 4483 or +1 (0)785-532-4455
FAX :+1 (0)785 532 4522 or +1 (0)785-532-4474
E-mail :rabies@vet.ksu.edu
Website :http://www.ksvdl.org/rabies-laboratory/ 

3. ペットが日本に到着する日の40日前までに、到着予定空海港を管轄する動物検疫所に届出書の提出が必要。

4. 出国直前の獣医師による臨床検査(輸出前検査)は、輸入手続きの手引書(P.11)に、『できる限り搭載前の48時間以内』 と記載があるが、注釈にもある通り、輸出国の状況等によりこれより前でも受け入れてくれる場合がある。(※動物検疫所成田支所・旅具検疫第1課より、輸入の10日前まででOK、との返答を受けた人もいるので、問い合わせると良い。)
※保証するものではありませんので、各自お問合せください。

5. エアカナダ機内へのペット携帯は1名で1頭との規定あり。


【eTAに係るトラブル】 2017年5月編集

(本記載事項は、商工会会員より寄せられた情報です。)

【概要】
日時: 4月某日

場所: 米国・某空港・エアカナダチェックインカウンター

ビザ・就労許可証: 2015年8月1日以降に取得したWork Permit保持
(eTAは自動で取得される。参照:http://www.cic.gc.ca/english/helpcentre/answer.asp?qnum=1052&top=16)

【経緯】
1.米国旅行からの帰国。 オンラインでチェックインは済んでいたものの、搭乗券の印刷がまだだったので、チェックインカウンターにて印刷を依頼する。(小さい空港のため、エアカナダのチェックインマシンが設置されていなかった。)

2.カウンターの担当者より、ビザ、及びeTAの有無を確認されたため、Work Permit保持である旨を伝えたところ、
「Work Permitに記載の通り、Work PermitはCanadaへの入国を保証するものではない(確かにThis does not authorize re-entryと記載あり)。搭乗するにはビザが無ければeTAが必要のため、eTAが承認されたことを証明するEmailを見せろ。無いのなら今申請しろ。なお、あと15分でチェックインカウンターはクローズする。」 と強硬な態度で指示を受ける。
(前述の通り、eTAは自動取得されているので、本指示は誤り。)

3.やむなくその場で申請しようとしたが、チェックインクローズまでの15分では時間が足りないと判断し、同担当者に再交渉する。

4.担当者はフリーダイヤルの電話番号に連絡をし、パスポート番号を元にeTA取得済であることを確認。ギリギリでチェックイン・搭乗が出来た。
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皆様もご存知のとおり、空港でのチェックインや入国審査の対応は、担当者によるところが大きくなっています。不要なトラブルを避けるためにも、米国へ空路にてごご出張・ご旅行の際は、eTAを取得済みであることを証明できるものをご用意されることをお勧め致します。

例)
・ eTAを取得された方はその承認Email等
・ 2015年8月1日以降に取得したWork Permitを保持されている方は、eTAが自動取得されている旨の記載(上記CICのウェブサイト等)

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