広報委員のひとりごと


読者の皆樣へのメッセージ


サンヨーカナダ 沢田 尚克


寒く長い冬もようやく終わり、春の日差しがまぶしい季節の到来です。一昨年12月に、3度目の海外勤務でトロントに赴任して参りました。日頃は不得意な英語での日常業務に加え、冬場は雪道の車の運転でストレスが溜まってしまうのは私だけではないと思います。 最近、特に頭を悩ませているのは携帯電話とEメールです。

携帯電話につきましては、この4月よりカナダで弊社が販売を開始したのであまり言えた義理ではないのですが、Eメールが特に問題です。プライベートではこんなに便利なものは無いと思いますが、仕事上では本人の都合なんて全く無視。特に出張に出た時は時差なんて関係ないですから、24時間仕事に追われている感じがします。  

でも、先日、日本にいる田舎の両親からメールが届きました。内容はたいしたものではありませんでしたが、年寄りが慣れないパソコンと格闘している様子を思い浮かべると、送ってきてくれたことに何故か胸が熱くなってしまいました。  

私の冬場のストレス解消法はアイスホッケー観戦です。といいましてもテレビ観戦ですが、会社では背広を着てすましておりますが、トロント・メープル・リーフスの試合がある日は、家に帰るとお気に入りの選手のユニフォームに着替え、ビールを飲むのが私のストレス解消法となっております。  

これからの季節はのんびりゴルフを楽しもうと考えています。    

昨年はSARS、狂牛病に始まり、今年は鳥インフルエンザ、イラク情勢と最近は世の中のバランスがおかしくなってきています。皆様、健康には十分留意され、カナダでの生活を有意義なものにしてください。  

今年1年間、広報委員としてお世話になりますが、宜しくお願い申し上げます。  

追伸:先日、米国出張時にチェックインしたスーツケースの鍵を、TSAという機関にチェックのため壊されてしまいました。テロ予防の為の処置ということですが、鍵をかけないというのが常識となっているようです。

 

≪著者プロフィール≫
沢田 尚克
1962年 奈良県生まれ。1990年から1992年まで、ケニアのナイロビ、1993年から1997年まで米国ロサンゼルス駐在後、5年間の大阪勤務を経て、2002年12月よりカナダ、トロントに駐在。  

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