広報委員のひとりごと


元気いっぱい歌姫、日本を癒す♪♪
―駐在員の歌姫考


損保ジャパン 角田光史

いつから歌姫という言葉が出始めたのかわからないが、平成の歌姫といえば、まず浜崎あゆみさんや宇多田ヒカルさんが挙げられよう。一般的にざっと10人くらいが該当するようである。近年日本では歌謡曲がJ-POPと呼ばれているが、歌姫たちの曲名に英語が多いからだろうか。

現代版女流シンガー ソングライターかと思えば皆そうではないが、自ら詞を書いている姫たちも多い。蓋を開けてみれば、もちろんたわいもない内容の歌詞もあるが、それなりにメッセージを発したり、なるほどと思えるものも多い。ビジュアル系でごまかして、中身がないと言う訳ではない。

ところで最近新聞やネットをみていると、女性の歌手というだけで歌姫○○と名づけられるのをよく見かけるが、ピンと来ないのが正直な感じ。でも時代を遡り美空ひばりさんであれば、昭和の歌姫と呼んでも違和感がないだろうし、終戦直後「りんごの唄」で人々を元気づけた並木路子さんも初代歌姫と言っていいだろう。

歌姫の定義がハッキリしないのだが、少なくとも昔の歌謡界から現在のJ-POP界を女性歌手がたくさん賑わしていることを考えれば、それぞれの時代に名を刻んでいった、そしてこれから刻んで行く彼女らこそが歌姫であり、我々に勇気と活力そして夢を与え続けるのであろう。

もちろん男性歌手も健在ではあるが、歌殿という言葉がないのが残念である。

 

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