広報委員のひとりごと


皆走るカナダの年末



フジグラフィックシステムズ 森 敏明


カナダの年末は何故か始まるのが早い! 
10月末、夏時間から冬時間に変わった途端、年末らしい事が次から次へとあわられて来ます。

・ 会社のクリスマスカードが用意され、自分が必要な枚数を確保する
・ 郵便や新聞で配られる宣伝物はすべてクリスマスがターゲットになっている
・ 街ではクリスマスセールが始まっている
・ 週末の繁華街での買い物客の数があっという間に増えている
・ 気温も追い討ちをかけるように11月に入るとすぐに氷点下に下がる
・ レストランでもクリスマスソングが早々と流れている
・ 来年のカレンダーがもう配られ始めている
・ 商工会会議では新年懇親Partyの準備が本格化する
・ 早い所、早い会社ではクリスマスパーティーが始まっている
(当社もなんと11月27日に済ませてしまっています)

まさしく「カナダの年末=クリスマスを無事に迎えるために今のうちにするべきことは全てしてしまおう」、という意気込みを見せんばかりです。このときほど人々の活動ターゲットも納期もはっきりとしている時は他にはないでしょう。だからこそ商売も進み、仕事も進み、経済も活性化されるのです。カナダの人々が一番生き生きとしている時期に思えます。 コレがクリスマスの意味であり効用なら、クリスマスが年3〜4回あって欲しいと思うのは小生だけでしょうか?ただし氷点下のクリスマスは年1度で十分ですが・・・。

 

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