趣味と私

マチュピチュと私


三洋カナダ 具 創基



僕の趣味は旅行です。旅行はだいたいどんなところへ行くのも好きなのですが、一番好きな場所は遺跡などの古い建物があるところです。2004年の12月末に1週間ほどペルーのクスコにある、インカの遺跡・マチュピチュへ行ってきました(エジプトのピラミッドとどちらかに行こうか迷ったのですが、絶対に一度は行きたいと思っていたマチュピチュへ行くことにしました)。ということで、今回はマチュピチュの旅行記をまとめてみました。

12月25日
クスコに到着。クスコの標高は3,440mと富士山にも匹敵するほど高いので、飛行機などでいきなり移動すると高山病にかかる人が多いらしいです。僕も着いたときは平気かな、と思ったものの坂を登ると頭がクラクラしてちょっとした頭痛になりました。高山病対策としてアスピリンやコカ茶をいただくも、坂を登る時は異様に息が切れました。

12月26日
クスコは南半球に位置しているので今は夏ですが、標高が高いので寒いんです。そのため朝の目覚めが悪く、起きたのは12時過ぎでした。結局マチュピチュ行きの列車チケットも買えず、市内観光をしました。異国の地にいると街をだらだらと歩いているだけでもちょっとした発見があり楽しいです。

12月30日
電車やバスを乗り継いで、マチュピチュに来ました。写真でみるよりも壮大な景色、ついでに斜面の段差も壮大です。ですが、標高はクスコより低いので坂もそんな苦にならず。写真で見て憧れ続けた場所に今立っていると思うと少し、いや、かなり感動しました。写真と動画をとりまくりました。でも、よく「この風景は写真では表現しきれない」なんて聞きますが、本当だなと実感しました。写真では表現できないのです。物理的にもファインダーに収まりませんでした。

1月1日
31日にクスコに戻って、カウントダウンに参加。地元の人も観光者も入り交じって花火や爆竹を所かまわずならしていました。秩序もなにもなく、人にでも当たったら大変だなとちょっと心配していたら、案の定、流れ弾ならぬ流れ爆竹が僕の左太ももを直撃し、ジーパンに穴があいて火傷しました。これは気をつけたほうがいいと思います。

旅行の最終日に火傷した以外は特に大きな事故もなく無事帰ってきました。旅はやはりいいものです。カナダにせっかくいるのですから、機会があればオーロラも見にいきたいと思っています。





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