
トロント補習授業校卒業式行われる
「とりりあむ」編集部
明日は立春というのにまだ雪も残る3月19日土曜日、補習授業校の卒園・卒業式が行われた。
まず幼稚部、小学部、中学部の卒園・卒業式が行われ、日本、カナダの両国歌の斉唱に続いて、藤岡暁校長から幼稚園29名、小学部45名、中学部18名に、それぞれ卒園・卒業証書が手渡された。
続いて高等部の卒業式も行われ、13名の卒業生を送り出し、補習授業校全体としては105名の卒園・卒業生であった。
藤岡校長はその話の中で、サトウハチローの詩(後掲)を引用して、「小さくかたまらずに、大きく発展するように」との期待を述べた。また、名誉校長の山口壽男総領事や、小嶋学校運営委員長などの来賓からは卒業生への祝辞とともに、現地校と補習授業校という2つの全く異なった学校での学習努力への労い、二つの文化に接し、異文化が理解できる人間としての将来への期待が述べられたほか、保護者の方々のご協力や、指導に当たられた先生方に対しての謝意表明があった。
高等部では、午後、生徒会の主催の「卒業生を送る会」が行われた。
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