
トロント街角紹介
ザ・ビーチズ
(The Beaches)

DENSO Manufacturing Canada, Inc.
長尾 健
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私たちが住んでいるトロントの街角を紹介するシリーズ第7弾では トロント市民の憩いの場所のひとつである 「ザ・ビーチズ (The Beaches)」にスポットをあてて紹介します。 |
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「トロント街角紹介」シリーズの第1弾でご紹介したQueen Street Westを東に行きYonge
Streetを越えるとQueen Street Eastに名前が変わります。Queen Street Eastをどんどん東に進んでトロントの街を抜け、更にしばらく行くとThe
Beachesにたどり着きます。 The Beachesはオンタリオ湖畔に開けたこじんまりとした街で、トロントのダウンタウンから30分足らずで
日常の喧騒から抜け出し ちょっとしたリゾート気分が楽しめるスポットとして トロント市民お気に入りの場所のひとつになっています。

The
Beachesは1870年代からトロント市民の夏のリゾート地として開かれ、1880年代の後半にストリートカー(市電)がLee Avenueまで開通してから急速に発展してきました。

The BeachesのQueen Street Eastの両側には こぎれいなブティックやカフェ、レストラン、アンティーク等の店が並び、週末の午後には家族連れやカップルがショッピングをしたり
屋外のパティオでのんびりとお茶を楽しんだりしています。
通り沿いの広場では大道芸人が自分の得意芸を披露して人々の喝采を受けている光景を見ることも出来ます。 Queen Street Eastの北側には閑静な住宅地が広がり、
トロント市民憧れの地のひとつにもなっています。
Queen Street Eastから 緑が溢れるKew Gardensを抜けてオンタリオ湖畔にでると、静かな白砂の浜辺が広がっています。浜辺には湖に沿ってWoodbine
AvenueからVictoria Parkまで木製の遊歩道(Boardwalk)が続き 散策を楽しむことができます。 この浜辺では、ローラーブレードやフリスビー、ビーチボール、カイト、散策、読書、おしゃべり、昼寝
等々 、皆が思い思いの方法で週末の時間を過ごしています 。また 夏の湖ではボートやヨット、カヌー、水泳等を楽しんでいる人を多数見かけます。 浜辺には緑色のペンキで縁取られた赤屋根
白壁の可愛らしい建物がありますが、これは人命救助隊の詰所(Luety Lifeguard Station)で 市民を水難事故から守っています。
ここThe Beachesは ショーツ、Tシャツ、サングラス、サンダル等 カジュアルな服装がフィットする街角です。
≪著者プロフィール≫
長尾 健
米国(ミシガン、テネシー)、中欧(ハンガリー)についでカナダは4度目の駐在地になります。カナダでの駐在生活も5年目に突入しましたが、カナダの魅力の奥深さにますます引き込まれています。
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