
カナディアン トリビアPLUS
フリーランスライター 三藤あゆみ
| カナダのトリビア特集です。「知っていても役立たないが他の人にも教えたくなる」ようなカナダについての知識に加え、時には少しは役立ちそうな「トリビアPLUS(+)」も紹介していきます。読者の皆様からの情報提供も大歓迎です。「へぇー」と言わせるようなネタをご存知の方、ぜひご一報ください。 |
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●トロントでは日曜日に限りニンニクを食べた後ストリートカーに乗るのは違法である
トロント市の法律には「日曜日にニンニクを食べた後ストリートカーに乗るのは違法」というのが本当にある。これだけエスニックレストランがたくさんあり多国籍な食文化か自慢のトロント、ニンニクのたっぷり入った料理を食べてストリートカーに乗っている人はたくさんいるに違いない。捕まったり罰金をとられたりした人はまだ聞いたことがないが、万が一「お客さん、ガーリック臭いので降りてください」と言われたら従わなければならいのである。この法律は米国インディアナ州にもある。インディアナ州ではガーリックを食べて4時間以内に劇場に行ったりストリートカーに乗ったりしてはいけないことになっているそうだ。
●世界で一番大きな「ブタの貯金箱」はカナダにある。
今や世界中で見かけるブタの形の貯金箱。英語ではPiggy Bankと呼ばれるが、オタワのカナダ造幣局(Royal Canadian Mint)に置いてあるものが世界一大きい。そんなことで世界一になってもねえ・・・と言いたいところだが、これはギネスブック認定。高さ3.7メートル以上、長さ6メートル弱の大きなピンク色のブタの貯金箱だ。誰がここに貯金するのかというと、造幣局を見学に来る人たち。貯まったお金はユナイテッドウェイなどに寄付することになっている。
●地上約533メートルあるCNタワーの頂上に立ち、下にいる人々に向かって手をふった人がいる。
世界一高いこのタワーの頂上に立ちあがって手を振ったのはカナダ人のポール・ミッチェル氏。彼は実は建設の時の現場主任で、一番上の部分を接続してタワーを完成させた人。先端部分はかなり長いので、いくつかのパーツを積み重ねてボルトでとめてある。アンテナは管状になっており内側から上っていける。ミッチェル氏は、ボルトでアンテナを固定したあと先端まで登って行き、上に立ちあがると、完成を祝って下で見守る大勢の人々に手をふり発煙弾を打ち上げた。
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