
カナディアン トリビアPLUS
フリーランスライター 三藤あゆみ
| カナダのトリビア特集です。「知っていても役立たないが他の人にも教えたくなる」ようなカナダについての知識に加え、時には少しは役立ちそうな「トリビアPLUS(+)」も紹介していきます。読者の皆様からの情報提供も大歓迎です。「へぇー」と言わせるようなネタをご存知の方、ぜひご一報ください。 |
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●有名な英語のことわざや慣用表現には、じつはカナダのノバスコシア生まれのものがけっこうある。「The
early bird catches the worm」、 「Give and take」 、「Jack of all trades, master
of none・・・」などもそのうち。
こういう類の英語表現、大学受験やTOEFLテストのために、その昔、一生懸命暗記した方もいらっしゃるのでは?ユーモアたっぷりの英語表現の仕掛け人は、18世紀の終わりから19世紀はじめにノバスコシアに住んでいた作家のトーマス・チャンドラー・ハリバートン氏。
彼の書いた本に登場するサム・スリックという想像上のキャラクターのせりふから来ているものが多いとか。「I wasn't born yesterday」「It's raining cats and dogs」「Facts are stranger than fiction」「You're barking up the wrong tree」「Every dog has his day」 「Drank like a fish」などもノバスコシアから世界へ発信された英語表現だ。
● カナダには、世界的に有名な謎の未確認生物が2匹住んでおり、両方とも実在の可能性が高いとされている。
ひとつは、ブリティッシュ・コロンビア州オカナガン湖で目撃されるらしい「オゴポコ」と呼ばれる生物。目撃した人の話では体長は5メートル以上あり、背中にコブがあるとか。同じような生き物を見たという記録は19世紀から残っている。百科事典によると、ネッシーなどより存在の可能性が高いとか。
もうひとつは、ロッキー山脈一帯に出現するという雪男(?)サスカッチ。こちらは、2メートル以上あるという全身が毛で覆われた巨大な霊長類。サスカッチ捜索はかなり真剣に行われており、サスカッチを殺すことは違法とされている。
● カナダ人の約7割が宇宙人の存在を信じている・・・
というのは、過去10年に行ったアンケート調査の結果なのだそうだ。「宇宙のどこかに高知能を持つ生物が住んでいると信じますか?」という質問にYESと答えたカナダ人は70%を超える、というアンケート結果が初めて出たのは1996年。アンガス・レイド社が世論調査を行った際である。
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