
トロント街角紹介
アート&デザイン ディストリクト (ART & DESIGN DISTRICT)

DENSO Manufacturing Canada, Inc.
杉岡 憲
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私たちが住んでいるトロントの街角を紹介するシリーズ第11弾はクイーンストリート西部にあるアート&デザイン ディストリクトを紹介します。 |
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皆さんはトロントの「アート&デザイン ディストリクト」という地区をご存知でしょうか。馴染みの薄い名前かと思いますが、クイーンストリート沿いのグラッドストーン・アベニューからバサースト・ストリートまでを指します。“Queen West”として知られる地区の一部ですが2003年に「アート&デザイン ディストリクト」と名付けられました。
ここは40以上のアートギャラリーのほか雑貨屋や小さいレストランなどが建ち並ぶ通りです。と言うと格好良く聞こえますが、流行の最先端を走るのではなく、少し時代が前に遡ったようなレトロな雰囲気があります。
昔、このあたりは店やアパートの空室が目立っていたそうですが、1970年後半から1980年にかけて急速に変化を遂げ、新しい店が次々とオープンし始めました。
グラッドストーン・ストリートを起点にクイーン・ストリートを東に向かっていきますと趣向を凝らした店がいくつか見えてきます。
その中でいくつか変わった建物を紹介したいと思います。
左のお店はロフト(コンドミニアムの一種で高い天井及び配管等が剥き出しになっているのが特徴)の販売店です。この写真のビルの西側にも変わったオブジェがあります。またこの付近にもいくつかギャラリーがあり、私はバックライトで絵
を映し出すライトボックスのギャラリーに興味を持ちました。
さらに東に行くと、Trinity-Bellwoods公園の辺りに右写真
の”THE CANDY FACTORY LOFTS”があります。以前キャンディ工場であったのがロフトにリニューアルされたものです。この隣では、かつてのチョコレート工場が同様にロフトに変身しています。もし、THE CANDY FACTORY LOFTに興味がある方は以下のHPをご覧ください。
http://www.alexmoloney.com/candy_factory_lofts
さらに東に進み、バサース
ト・ストリートに近づいていきますとクイーン・ストリートは次第に人通りで賑やかになってきます。その中に日本の折り紙を展示・販売している店もありました。また左の写真のようにカラフルな外装の飲食店もいくつかあります。
ちなみに、毎年9月に“The Queen West Art Crawl”という催しの一つとして、Trinity-Bellwoods公園にて絵画の展示・販売が行われます。絵画の好きな方は
十分楽しめると思います。
ぜひ皆さんも休日にぶらりとウインドウショッピングをしながら散策されては如何でしょうか。
≪著者プロフィール≫
杉岡 憲
2006年1月にカナダへ赴任してきました。ようやくカナダでの生活も慣れ、楽しむことができるようになりました。これからカナダについてもっと吸収していきたいと思っております。
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