
広報委員のひとりごと
2007年度広報部長
齋藤 俊治
今年の商工会広報部の委員は8名。名前は会員限定ページに出ています。お一人は編集などプロの仕事を引き受けていただいていますが、ほかの方はボランティアです。広報部の主な仕事はホームページに掲載されている会報『とりりあむ』の発行です。1月と2月に編集委員会に集まっていただき2007年度の『とりりあむ』の編集を中心に相談いたしました。
今年はトロント日本商工会設立50周年です。設立された1957年というとまだまだ日本の国力は弱く、今日のように日本の企業がカナダで製造販売することは考えられなかったでしょう。その後、1973年に商工会の参加企業が核となられて補習校が設立され、これももうすぐ35 周年という長い歴史があります。この間に多くの方が商工会に加入され、また、補習校の仕事にかかわってこられ今日のトロント商工会と補習校の礎を築かれました。
補習校でも、沢山の生徒が学んできたので、もしかすると補習校に在学した方で、駐在員としてトロントに戻られた方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、移住されたり2度目の駐在などを含め、かなり前のトロントをご存知の方もたくさんいらっしゃると思います。それらの皆さんの投稿があれば、ぜひお願いします。成功談、失敗談、想像できない昔の話、それらを読むだけでも楽しみになりましょうし、なにか今のあるいは将来のヒントにもなるかもしれません。
補習校といえば、学齢期のお子さんがいる駐在員と駐在員を送り出している企業などにとって海外での子女の教育は大きな課題です。生徒にとっても家族にとってもカナダ現地校の授業と両立されることは大変なことですが、将来間違いなくプラスになると思います。また補習校の生徒さんのような、若い方々がここでよい経験と学校生活を送ることは、ご本人はもとより将来の日本とカナダと世界のためになることでしょう。
今年度の編集部はこれまでの実績を尊重しつつ、新企画としては、50周年と補習校関連の記事を多く掲載していきたいと思っています。
また、これまで同様、読者の皆さんにも、記事投稿や感想など参加して頂き会員相互のコミュニケーションをいっそう広げることになればと思います。
商工会のホームページにはいろいろな情報サイトへのリンクもあり、参考になることがいろいろと載っていますのでぜひご家族とも一緒にご覧になってください。新たにトロントに赴任された方には特に参考となるようなことが沢山あります。
商工会メンバーの皆さん、家族の方々に少しでもお役にたつことができれば幸甚です。また、ちょっと時間があれば補習校のホームページのほうも覗いてみてください。
http://torontohoshuko.ca/index.html
小椋佳作曲の校歌も掲載されています。
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