平成19年度

トロント補習授業校 入園入学式・始業式





トロント補習授業校  佐々木 峰晶



4月14日(土) 午前10時から、ウィノナ校舎体育館を会場に、平成19年度トロント補習授業校の入園入学式および始業式が行われました。

幼稚部23名、小学部42名、中学部42名、高等部17名の総勢124名が担任の先生に引率されて体育館に入場してくると、職員、在校生、保護者からたくさんの温かい拍手がわき起こりました。

初めに、今年度赴任された佐野和人校長先生から、新入園児童と小学部1年生の児童に向けて、「先生やお友達に挨拶をすること」「お友達と仲良くすること」「自分のことは自分ですること」という3つのお願いが話されました。
また、中学部と高等部の新入生には、「少年老いやすく学成りがたし、一寸の光陰軽んずべからず。未だ覚めず、池塘、春草の夢、階前の梧葉、己に秋声」と中国の詩人朱喜の詩の一文を紹介し、子どもたちへ激励の言葉が伝えられました。

その後、在トロント総領事館の持田主席領事と覚道運営委員長からの挨拶が行われ、どの子どもたちも真剣な表情で聞き入っていました。

この日124名の新入園入学の児童生徒を加え、トロント補習授業校の児童生徒数は437名となりました。これから勉強を中心に、様々な行事を行いながら、この日を含めて年間38日間の授業日が持たれる計画になっています。

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