
広報委員のひとりごと
七夕に思う 人の縁とは・・・

2007年度広報委員
大矢 範計(富士通テンカナダ )
本年4月から広報委員を務めさせて頂いております富士通テンカナダの大矢です。約10年前のフィリピン駐在以来、ここカナダは2回目の海外駐在となります。常夏の国から帰任して暫くは、皮膚の毛穴も開ききったせいだか真夏の日本でも汗をかくという事が減りました。
一方カナダではこの冬初めて摂氏マイナス29度を体感、堪らなく寒い。でもこんな世界でも人が住めるものだ、と改めて人間の順応性に驚いています(更にびっくりしたのは真冬でもTシャツ一枚で過ごしているカナディアンがいる事ですが)。
先月、織姫星と彦星が年に1度だけ会うことを許されている七夕がありました。夜空を見上げてロマンスに浸ったカップルや家族もあった事でしょう。皆さんは如何でしたか? 日本では今年は生憎の雨模様だったものの、トロントでは二人の想いがかなったようです。
話がそれるのですがウィキペディア百科事典に寄れば、七夕は「棚機」とも表記し、今日一般的に「たなばた」と発音するのはその名残であり、日本では奈良時代からの(当時は節気の行事として宮中にて行われていた)行事だそうです。趣きがありますね。統計的にみると新暦(グレゴリオ暦)では晴れる確率が約30%との事。
さて、織姫と彦星に限らず、人と人との出会いにはホントご縁を感じます。私は一期一会という言葉が好きなのですが、もし今この場所に居なけば、もしあの時あの場所であの人と出会っていなければ、等・・・。こちらに来てからは「商工会」、また「キントト会(Executive & Celebrityの親睦会)」で知り合った方を通じて人の輪がどんどん広がっています。
今年50周年を迎えるトロント日本商工会の節目の年に、広報委員に選任された事も何かのご縁です。一広報委員として、少しでも皆さまのビジネスのみならず生活面でもお役に立てるホットな情報提供に尽力できればと考えております。
こんなテーマを取り上げて欲しい、或いはお気づきの点がございましたら、ご遠慮なく商工会とりりあむ事務局、またはお近くの広報委員までご連絡頂けましたら幸甚に存じます。
|