
広報委員のひとりごと

2007年度広報委員
商工会事務局 伊東 義員
商工会・補習校の仕事をさせていただき、1年が過ぎた。本当にばたばたとやってきた感じがする。拙筆ながら、本会報誌『とりりあむ』にも「新専務理事のばたばた日記」なるものを書かせていただいた。これは、商工会の活動そのものをよくわかっていない自分のための記録のようなものだが、同時に読者の皆様にも商工会事務所の活動を知っていただけたらと思った次第。
それにしても、これまでの人生で、これほど文章を書いた年もなかったように思う。主に数字を扱ってきた会社人生活であったので、稟議書や報告書以外は書いた覚えがない。個人的にも日記を書く習慣がなかった。ところが今年は、前出「ばたばた日記」に始まり、補習校高等部学級通信への寄稿(性懲りもなく第2弾まで)、そして、最近はやりのSNS(ソーシャルネットワークサービス)で見ず知らずの人たち(ほとんどおじさん、おばさんらしい?)と日記やコメントの交流をしており、毎日のようになんらかの文章を書いている。さらに、最近、補習校高校生に時事問題メール通信なるものまで始めて、ほぼ中毒症状。
自分で文章を書いてみると、やはり日本語が気になってくる。読み返す都度、手をいれたくなる。無駄のない読みやすい文章を書くことが、いかに難しいかを実感している。また、語彙の貧しさにも我ながら呆れる。読書量の少なさがそのまま語彙量に反映している。もっともっと、よい文章を読まなくてはと思うが、最近、めがねの具合が悪く、長時間読んでいると目が疲れ、眠くなる。困ったもんだ。
毎年行われている京都・清水寺の年の一文字、昨年はなんと「偽」。なんとも、情けない。日本人の勤勉さ誠実さは、いつ失われてしまったのか。これからの世界を担うこどもたちには、今の世相を反面教師として、嘘のない人生を送ってほしいと願う。
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