トロント日本商工会創立50周年式典
2008年度新年懇親会レポート


広報部


1月25日(金)、トロント商工会による新年の恒例イベント懇親会と、商工会創立50周年記念の式典が、ウェスティン・プリンスホテルのボールルームにて行われました。当日は零下の真冬日となりましたが、300名が参加、和服姿やドレスアップした女性の姿も目立ち、会場を華やかに演出していました。

50周年記念式典は、中山立夫 商工会新会長によるスピーチで幕を開け、西田恒夫カナダ国駐箚特命全権大使、川上総領事、カナダ連邦政府閣僚とオンタリオ州政府閣僚代表に参加いただき、これまで深めてきた日加経済関係の継続を祝い、商工会の役割を改めて認識、さらなる発展を祝う記念すべきイベントとなりました。

西田大使からは、日加の経済関係や交流が深まる中で商工会も大切な役割を果たしていること、また、日本とカナダが正式に国交を樹立して今年で80周年をむかえ今後のさらなる発展を願うとの祝辞をいただきました。また、カナダ外務国際貿易省のアンソニー・ニル氏によるスピーチとハーパー首相からのメッセージ代読、そして、オンタリオ州閣僚ファリード・アミン氏によるスピーチとマッギンティ州首相からのメッセージ代読がありました。

また、トロント商工会は、日加相互理解の促進に尽力し、友好親善に寄与したことにおいて外務大臣表彰を受けました。

式典終了後、西田大使、川上総領事、中山会長、キャンベル前駐日カナダ大使がステージ上で鏡割り(鏡抜き)を行い、川上総領事の音頭で新年を祝っての乾杯をし、懇親会ディナーが開催されました。

会員、家族の方々など参加の皆さんは各テーブルで食事とワインを味わいながらお喋りに昂じ、音楽のライブエンターテインメントを楽しみました。今回、素晴しいパフォーマンスでディナーを盛り上げてくれたのは、カナダトップクラスのトロンボーン奏者ウィリアム・カーン率いるコンテンポラリージャズバンドWilliam Carn Quintetと、トロントを拠点にカナダ各地、アメリカ、イタリアなどで人気の和太鼓バンド永田社中でした。

恒例の福引抽選会では、今年もまたお食事券、エンターテインメント機器、旅行券、航空券などの豪華賞品が並び、会場は笑いとため息、拍手で満たされ、懇親会は盛況のうちに閉幕しました。

今年は、式典、懇親会を通じ、トロントの日本語テレビ番組「ワイワイワイド」プロデューサーで、ドキュメンタリー映画制作者でもある中村ゆきさんが、日英バイリンガルで進行をつとめ会場を盛り上げてくれました。

福引賞品をご提供いただいた各社の皆様、また、幹事の方々、会場でのお手伝いをしていただいた方々に、改めて御礼を申し上げます。


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