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2012年度新年懇親会レポート 2012年新年懇親会レポート 1月27日(金)、トロント商工会の新年恒例イベントである新年懇親会がトロント・ドンヴァレー・ホテル&スィートにて開催されました。夕方のカクテルタイムに続き、例年と趣向を変え参加者が自由に席を選びディナーを頂きながらテーブルごとに親睦をはかり、楽しいひとときを過ごしました。会員、ご家族など218名に参加いただき、昨年トロントに着任された山本栄二総領事ご夫妻、元駐日カナダ大使ジョセフ・キャロン氏、ドン・キャンベル氏にも出席いただきました。
昨年商工会会長に選出された、みずほコーポレート銀行カナダ支店 武上 和人支店長は、冒頭の挨拶で、昨年新たにスタートした商工会活動活性化チームによる、会員と家族が交流し情報交換やネットワーキングの場となる様々な新イベントや活動を紹介、これから更にカナダ経済界との親睦も深めていきたいと述べました。また、2011年の日本は地震や津波被害、円高などさまざまな問題に直面したが、「あきらめない」決意で力強い回復と、より良い明日をめざし、日本とカナダを結ぶ頑丈な架け橋となっていこうと話しました。
昨年9月にトロントに着任された山本栄二総領事ご夫妻は、今回が初の新年懇親会ご参加となりました。商工会名誉会長でもある山本総領事は、商工会の活動を讃え、「2011年は日本にとり試練の年となったが、今年は再生の年と言われているように明るさを取り戻しながら、領事館も一緒になり力を尽くしたい。日本の復興が進む中、トロントで開催される旅行博に総領事館も出展しJNTOと協力して日本を紹介、観光をアピールする」と述べました。自由貿易協定の日加共同研究が再び加速化、首脳が会合を開くなど力を入れているなどの明るいニュースもあり、総領事はまた、カナダに住むのは初めてだがカナダ人がとてもフレンドリーで、日本人にとても近い印象を受けている、日本へ伝え更に交流を深めるようにしたいと述べました。 山本総領事の音頭による紅白ワインで新年の祝杯をあげた後は、テーブルごとにコースディナー、デザートバッフェなどを楽しみながら歓談に時をすごしました。今年は、日系文化会館や新移住者協会のイベントなどで活動する若手日系カナダ人の塩田あささんが日英バイリンガルで司会進行をつとめ、会場を盛り上げてくれました。懇親会のハイライトでもある福引抽選会では、日本行き往復航空券をはじめ今年も豪華な品をたくさん提供していただき、多くの参加者が景品を手にすることができました。
また、例年行なっている寄付金募集は、新年懇親会参加費に含まれる一人10ドルの寄付金に加え、会員企業から別途に頂いた額をあわせ、総額1万625ドルが集まりました。寄付先については3月の理事会において決定されます。 福引景品を提供いただいた皆様、寄付金をいただいた皆様に深く感謝いたします。また、当日会場でのお手伝いの方に心よりお礼申し上げます。
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