新入会員の企業紹介


Astellas Pharma Canada, Inc.

嶋本 賢太郎

トロント日本商工会の皆さま、はじめまして。私は今年の5月から会員になりましたAstellas Pharma Canada, Inc.の嶋本と申します。同社のCorporate Planningの責任者として今年の4月よりカナダに駐在することになりました。このたび機会をいただきましたので、弊社について簡単に紹介させていただければと思います。

Astellas Pharma Canada, Inc.は、東京に本社を置くアステラス製薬株式会社のカナダにおける販売拠点です。医薬品には、医師による処方箋を必要とせずに購入できる一般用医薬品と、医師による処方箋に基づいて使用される医療用医薬品がありますが、私たちはそのうちの医療用医薬品を専門に取り扱っています。

私たちは2005年に山之内製薬株式会社と藤沢薬品工業株式会社の合併により発足して以来、「先端・信頼の医薬で、世界の人々の健康に貢献する」という経営理念の下、研究開発型のグローバル製薬企業として、日本国内のみならず米州、欧州、アジアなど世界各地で積極的に事業を展開しています。

カナダにおいてはFujisawa Canada(当時)を1990年代初めに設立し、以降、現在はMarkham市にヘッドクオーターを置き、移植領域、泌尿器領域、がん領域を中心とした製品を患者さんに届けるべく日夜取り組んでおります。

Astellas Pharma Canada, Inc.は、「changing tomorrow」を合言葉に、患者さん、顧客、コミュニティそして従業員に対して明るい未来を提供することに深くコミットしています。こういった価値観を共有するメンバーが集まることで、患者さんに貢献することへの動機が非常に高く、また従業員同士の結束も固いと感じます。実際に、3年連続で「Great Place to Work® Institute」が選出する「Best Workplace in Canada」に選ばれています。
ご存知の通り、社会保障費の増大は昨今、カナダや日本を含む世界中で問題になっており、医薬品を取り巻く環境は決して易しいものではありません。一方でポジティブな側面として、近年、何かと話題に上ることの多い細胞治療などの技術革新は目覚ましいものがあります。これらの科学の進歩を患者さんの価値に変えて届けていくことを目指し、これからもその実現に向けて取り組んでいきます。



戻る